こんにちは!ケントです!
今回は多項式の加法・減法のやり方について解説します!
多項式の加法
加法は「足し算」のことでしたね!
例として、「\(2x+5y\)に\(4x-y\)を加えた和」を求めてみましょう。
\((2x+5y)\)+\((4x-y)\)を計算します。
同類項どうしを計算する
\((2x+5y)\)+\((4x-y)\)では、\(2x\)と\(4x\)、\(5y\)と\(-y\)が同類項ですね!
\(2x\)+\(4x\)=\(6x\)
\(5y\)+\((-y)\)=\(4y\)
よって、計算結果は\(6x+4y\)となります!
同類項については以下の記事で詳しく解説しています!
多項式の加法(3項の場合)
次は「\(7x+3y+1\)に\(-x+2y-6\)を加えた和」を求めてみましょう!
\((7x+3y+1)\)+\((-x+2y-6)\)を計算します。
同類項どうしを計算することがポイントでしたね!
\(7x\)と\(-x\)、\(3y\)と\(2y\)、\(1\)と\(-6\)が同類項です。
\(7x\)+\((-x)\)=\(6y\)
\(3y\)+\(2y\)=\(5y\)
\(1\)+\((-6)\)=\(-5\)
よって、計算結果は\(6y+5y-5\)となります!
多項式の減法
減法は「引き算」のことでしたね!
例として、「\(x+3y\)から\(4x-7y\)を引いた差」を求めてみましょう。
\((x+3y)\)-\((4x-7y)\)を計算します。
同類項どうしを計算する
減法でも、ポイントは同じです!
-\((4x-7y)\)=\(-4x+7y\)となることに注意すると、計算結果は次のようになります。
\((x+3y)\)+\((-4x+7y)\)
これは、多項式の加法と見ることができます。
同類項どうしを計算すると、計算結果は\(-3x+10y\)となります!
多項式の減法(3項の場合)
次に、「\(2x–5y+3\)から\(x-4y+6\)を引いた差」を求めてみましょう。
\((2x–5y+3)\)-\((x-4y+6)\)を計算します。
-\((x-4y+6)\)=\(-x+4y-6\)となることに注意すると、計算式は次のようになります。
\((2x–5y+3)\)+\((-x+4y-6)\)
同類項どうしを計算すると、計算結果は\(x-y-3\)となります!
まとめ
多項式の加法・減法について、まとめました!
・同類項どうしを計算する
・-(-A)=Aとなることに注意する



コメント